マネービルダー(金融ニュースチェック)

お金に関するニュースをチェックして、資産運用や節約に役立ててます。

2016年06月

Yahoo!マネーは個人間送金もできる

Yahoo!ウォレットは、かなり昔からある、決済サービスの草分け的な感じがありますね。

利用手数料は無料で、
ヤフオク!ではもう欠かせない決済方法になっているのでは。

わたしもよく利用します。
カード情報が直接相手に知られないし、便利です。

できた当初のことを覚えていますが、
まだ、そういった決済サービスのことがよくわかっていなかったため、
こんな面倒なものに登録しないとヤフオクが使えないのかと思った記憶もありますが、
今となっては、セキュリティを自分で守りきるほうが難しそうなので、
ありがたいサービスですよね。

Yahoo!マネーという電子マネーがあるのも利用者が増えているようですし、
あと、そのYahoo!マネーを使って個人間送金ができるのもありがたいサービス。
家族とかに手軽にお金を送れるのはうれしいですよね。

マネーサービスは使い方を知らないと損するので、
時代にそって何か変わったらちゃんと知って対応していきたいです。

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クレジットカード番号など、通常使う支払い方法を設定しておけば、相手に番号を伝えず、インターネット上の決済を簡単かつ安全に行うことができるようになります。利用手数料は無料。2002年3月にスタートし、ヤフオク!での取り引きをはじめとして、Yahoo! JAPANの有料サービス、提携しているストアでの買い物などに利用されており、現在の登録者数は3300万人、加盟店数は40万以上に上ります。

 2016年5月27日には、「Yahoo!ウォレット」で使える電子マネー「Yahoo!マネー」と、預金口座からの即時決済が可能な「預金払い」機能、「Yahoo!マネー」を使って個人間で送金できる「さっと割り勘 すぐ送金 from Yahoo!ウォレット」アプリが提供されました。これにより、クレジットカードと現金決済の両方をカバーできるようになり、代金の支払い、代金の受け取り、個人間送金と幅広いニーズに対応できるようになっています。

(INTERNET Watch  2016年6月14日)
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日ごろの買い物をクレジットカードで

家計簿、私はなかなか長続きしません。

ちょっとしたお会計ならいいかなと思い、つい飛ばしているうちに、
いつも家計簿をつけること自体が立ち消えに。

ですから、確かにクレジットカードを家計簿代わりに、
という発想はあると思います。

公共料金もそうですし、
日々の買い物も、翌月1回払いでカードで支払う習慣をつければ、
こまごましたものもすべて、自動的に記帳がたまっていきます。

最近はコンビニでクレジットカード払いも一般的になってきているようですし、
ポイントもちょこちょこたまったら、いいやり方かも。

とはいえ、全ての支払いをクレジットカードにするわけにもいかず、
その辺がなかなかちょうどよく行かないですね。

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今回は、家計簿をつけずにお金が溜まるコツを5つご紹介したいと思います。

コツ1:家計簿の代わりにクレジットカードを使え!
家計簿の最大の目的は、「お金の流れ」つまり「使い道」を把握することです。
でも、“お金が何に使われているか”を把握するのならば、クレジットカードを利用しましょう。

公共料金をはじめとする各種引落しはクレジットカード払いとし、日常の買い物もクレジットカードで買います。今は、スーパーでのお買い物もクレジットカードが使えるところが多数派ですよね。

支払いを1枚のクレジットカード払いにまとめてしまえば、クレジットカードの請求書を毎月チェックすれば「お金の使い道」がだいたいわかるようになります。

また、ポイントやキャッシュバックの還元率が高いクレジットカードにまとめれば、ポイントやキャッシュバックも得られ一石二鳥ですよ。

(livedoor  2016年6月6日)
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カード決済導入はシステム発展から

クレジットカードで決済するために、
お店側がきちんとたくさんのカード決済に
対応した環境をつくってくれるのは大事ですね。

利用者側が使いたくても、
環境が整っていなければ、使えません。

どうして、地方でも、クレジットカードが使える環境とそうでない環境があるのでしょうね。

その会社の姿勢として、
カード利用者の利便性をはかるかどうか、
決まってくるということなのでしょう。
そんな、利用環境が整うためには、
カード会社が導入しやすい、
管理がしやすくて運用の費用もできるだけ手頃で済むようなシステムが必要です。

このへんは技術の話なので、利用者が使うとき気になることはないとしても、
カード決済技術が進んで、お店の導入も進むなら、うれしいと思います。

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当社は、国内のスマートフォン決済先駆者として、2010年9月より国内初のiPhoneやiPadをクレジットカード決済端末にする大企業向けソリューション「ペイメント・マイスター」を販売しております。すでに高級ホテル施設での決済、レストランのテーブルチェックや観光タクシーでの決済、並びに旅行代理店等、幅広い業種に導入いただいております。また2013年4月に、J-Debit、電子マネー、銀聯カード、クレジットカードといったカードの読取りを一台で実現できるマルチ決済端末「Incredist(インクレディスト)」を発売開始しております。

 このたび発表した「ペイメント・マイスター for Thincacloud」は、接続先決済センターをTFPSが運営する電子マネー専用クラウド型決済プラットフォームサービス「Thincacloud(シンカクラウド)」とし、Incredistとタブレットを用いた電子マネー決済を実現します。

(PR TIMES (プレスリリース)  2016年6月1日)
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