ネット上で会計処理が行えるfreee。
最初から、個人事業者や中小企業向けに
マトを射たサービスを展開していますが、
今度クレジットカード事業にも参入するそうです。
これまでも、法人クレジットカードの申し込みには対応していたようですが,
自社が提供するカードになるのですね。
freeeの会計データをライフカードの審査資料にするそうで、
これだと審査に必要な情報を手間いらずでみてもらえるわけですから、
両方うれしいことになります。
freeeのクレジットカードで決済した場合は
外部のカードとの提携よりももっと密な提携ができるはずですから、
あらたなサービスとかも期待できるかも。
ちなみに、個人向けのライフカードの特徴と言えば、
なんといっても誕生月のポイント3倍付与ですが、
このライフカードは法人カードでしょうから、
誕生月ポイント3倍はないのでしょうね。
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freeeは2017年3月にライフカードと業務提携を結び、法人クレジットカードの申込にfreeeに蓄積された情報を活用することで、発行手続きを簡略化する取り組みを発表していた。担当者によると「これまではデータを提供するという色が強かった」そうだが、freeeカードは中小企業や個人事業主が利用することを前提に、より踏み込んだ内容になっているのだという。
freeeカードでも「クラウド会計ソフト freee」上の会計データをライフカードの審査資料に活用することで、導入したいユーザーのハードルが下がるのは大きな特徴だ。
(TechCrunch Japan-2017年7月24日)
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最初から、個人事業者や中小企業向けに
マトを射たサービスを展開していますが、
今度クレジットカード事業にも参入するそうです。
これまでも、法人クレジットカードの申し込みには対応していたようですが,
自社が提供するカードになるのですね。
freeeの会計データをライフカードの審査資料にするそうで、
これだと審査に必要な情報を手間いらずでみてもらえるわけですから、
両方うれしいことになります。
freeeのクレジットカードで決済した場合は
外部のカードとの提携よりももっと密な提携ができるはずですから、
あらたなサービスとかも期待できるかも。
ちなみに、個人向けのライフカードの特徴と言えば、
なんといっても誕生月のポイント3倍付与ですが、
このライフカードは法人カードでしょうから、
誕生月ポイント3倍はないのでしょうね。
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freeeは2017年3月にライフカードと業務提携を結び、法人クレジットカードの申込にfreeeに蓄積された情報を活用することで、発行手続きを簡略化する取り組みを発表していた。担当者によると「これまではデータを提供するという色が強かった」そうだが、freeeカードは中小企業や個人事業主が利用することを前提に、より踏み込んだ内容になっているのだという。
freeeカードでも「クラウド会計ソフト freee」上の会計データをライフカードの審査資料に活用することで、導入したいユーザーのハードルが下がるのは大きな特徴だ。
(TechCrunch Japan-2017年7月24日)
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