マネービルダー(金融ニュースチェック)

利用したい共通ポイントが決まっていると、カード選びの指針になります。

わたしの家の近くにはファミリーマートとサンクスがあるのですが、
サンクスもファミリーマートとなってきたので、
Ｔポイントが使えるエリアが増えてきた感じなのです。

なので、私の場合は、
Ｔポイントが貯まるクレジットカードがうれしいですね。

アルビスのカードとして、「アルビスpontaカードプラス」というのが出来たそうです。

これは名前のとおり、Pontaがたまるカード。

Masterカードはわたしはもっていないので、
国際ブランドを充実させるという意味では、いいかもしれません。

ただ、私は、Pontaポイントより、
Tポイントを貯める機会の方が多いので、
Yahoo JAPANカードをメインカードとして使っている現状があります。

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アルビスは、2017年9月27日（水）より、共通ポイントの「Ponta」、電子マネーの「CoGCa」を搭載したクレジットカード「アルビスPontaカードプラス」を発行すると発表した。

アルビスPontaカードプラスをMastercard加盟店で利用すると、200円（税抜）につき1 Pontaポイントを貯められ、アルビス店舗の場合は200円（税抜）につき3 Pontaポイントが貯まる。また、毎月 第1日曜日に、アルビス各店で「アルビスPontaカードプラス」会員限定の「ポイントご優待デー」を実施。カードショッピングの利用で、200円（税抜）につき7ポイント貯まる。

(ポイ探ニュース-2017年9月22日)
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老後に認知症になるのがこわくて、
できるだけ持ち物を減らすというのは正しい選択だと思います。

でも、その持ち物整理にクレジットカードを含めるのは、
私もしないほうがいいかなと思います。

クレジットカードの審査は、
正社員とかで条件が整っているとあまり感じないのですが、
収入が不安定とみなされると、入会審査に落ちることになり、
作ることができなくなり枚。

正社員時代には考えもしなかったし支払いの苦労が、
老後にやってくることをいちおう念頭に置いておくなら、
せっかく持っているクレジットカードを解約するのは避けたほうがいいと思います。

そして、持っている分のクレジットカードについては、
ＩＤとか登録情報をできるだけ記録しておくのがよいですね。

紙のメモにして、その場所を知っている信頼できる人が
みられるようにしておければベストです。

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老後にあると助かるクレカは残しておきたいもの。定年して収入が下がると、クレカの審査が通りにくくなって持てなくなる可能性があるからです。逆に言うと、今までクレカを1枚も持っていなかった人は、定年間近がクレカを作るラストチャンスになるということです。そこで、定年間近のクレカの老前整理が大切になるのです。

(ニフティニュース-2017年9月16日)
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楽天Ｅｄｙアプリ、わたしは利用しないまま、
あまり使わなくなってしまいました。

カードでずっと使っていたのですが、
利用するにあたって有利なお店が最近ぐっと減ってきて、
別な電子マネーに一本化することにしたのです。

ですが他の地域では、楽天Ｅｄｙちゃんと活躍しており、
銀行口座から直接チャージができる仕組みが整いつつあるのですね。

地方銀行がそのように対応することで、
あまり普段は電子マネーを利用しない方にも
まずは名前を知ってもらえる、というメリットがあります。

普及はじっくりすすめていけばよいので、
アプリ経由ででも認知度が高まって、
また新しく魅力を感じるような点が生まれてくれば、また使いかもしれませんね。

使い勝手にはぜんぜん不満がなかったので。

ただ、銀行口座からのチャージやオートチャージだと、
多分、ポイントは貯まらないはず。

楽天Edyチャージでもポイントを貯めたい場合は、
やはり、楽天カードをはじめとして
楽天Edyチャージにもポイントが付くクレジツトカードから
チャージ及びオートチャージするのがいいと思います。

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楽天Ｅｄｙ株式会社は、9月4日より、スマートフォンの「楽天Ｅｄｙアプリ」上で香川銀行、大光銀行、徳島銀行の預金口座から電子マネー「楽天Ｅｄｙ」のチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。今回で、地方銀行30行の預金口座からチャージができるようになりました。

　本サービスは、スマートフォンの「楽天Ｅｄｙアプリ」上で、香川銀行、大光銀行、徳島銀行の預金口座を選択すると、「楽天Ｅｄｙ」のチャージがいつでもできます。あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。

(時事通信-2017年9月7日)
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クレジットカードのセディナから、
新しいクレジットカードが発表になったそうですね。

セキチューカードといって、
現金ポイントカードと一体化したカード。

現金でもクレジット払いでも、
同一カードでポイントがたまるようになるのはいいですね。

現金払いでたまるポイントと、カードでたまるのが違うと、
わざわざＷｅｂ上で連携する必要があったりして、
ちょっと面倒だったりするので、

そういう心配のないカードをつくれるなら、新しく作ってもいいかなと思います。

ちなみに、「セキチュー」というのはホームセンターらしいです。

主に関東地方でお店を展開しているようです。

それと、セディナカードは、
以前は、ダイエー系のクレジットカード会社のOMCでした。

今回リニューアルされて発行される「セキチューVisaカード」は、
以前のセキチューポイントカードにクレジット機能を搭載したカードとなっています。

例えば、Tポイントカード機能が付いたファミマTカードとか、
Pontaポイントカード機能が付いたローソンPontaカードVISAとかと言った感じですね。

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セディナは、2017年9月1日（金）より、セキチューカードをリニューアルし、「セキチューVisaカード」の申込受付を開始すると発表した。

現金ポイントカードのセキチューポイントカードと一体型になることで、現金でもクレジットカード払いでも同じポイントを貯められるようになる。また、セキチュー各店でのクレジットカード払いの場合は現金ポイントに加えて、クレジットポイントも獲得可能だ。

また、従来は500ポイント毎にセキチュー各店で利用できる500円分のクーポンを発行して利用していたが、1ポイント＝1円として利用することが可能となった。

セキチューカードを保有している場合は、2017年9月より順次「セキチューVisaカード」が送られる。

(ポイ探ニュース-2017年8月28日)
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